まもの

目が覚めると、俺はいつもの場所にいる

見慣れた暗い森

どこかで鳥だか虫だかの声だけがする

しんとした世界

そこで俺は、俺を倒しに来る奴をただじっと待っている

こんな辺境の森に ...

まもの

どくしゃのみなさん・・・

うさこ、こくはくします。

うさこ・・・

うさこほんとは・・・

ほんとはね・・・

ニードルうさこじゃないの・・・

ただのニードルマンなの・ ...

ねこまどうの憂鬱

わたぼうに頼まれた仕事は、ぜんぜん難しいものじゃなかった。
ルーレット屋の近くには小さな倉庫がいくつかあって、その内のひとつにルーレット屋の景品は収められている。
あたしはそこから毎日メダルとかチケットなんかをルーレッ ...

まもの

私はキメラ。

古くはギリシャ神話にその名を刻み、このドラクエ界に於いても、最初期の作品から登場している由緒ある魔物。
いわば魔物界の重鎮。
最近では聖なる存在としてルティアナ神にも認められ、聖女の祈りやザオ ...

まもの

はぁ・・・

大きなため息なんかついちゃって、どうしたの?キラパンちゃん

うさこか・・・。
オマエはいつも気楽でいいよな。

なによ失礼ね!
こう見えてオトメなんだから、アタシにだって色 ...

ねこまどうの憂鬱

「浮かない顔って・・・ここの仲間たちはみんなそんな顔してるじゃない」

不思議に思ってあたしは尋ねた。

「うーん、まぁそうなんだけどね。」

台の上にもたれかかるようにしながら、わたぼうはあたしをじっと ...

まもの

待ちに待ったver4.1アップデートで、いちばん最初にやったのが、キラーパンサーを仲間にすることでした!

やっぱりね!ドラクエと言えばこの子ですよね!

キラーパンサーを仲間に出来る「キラーパンサーの書」は、やは ...

ねこまどうの憂鬱

牧場は、しんとしてとても静かだった。
草も木もたくさんあるのに、葉擦れの音もしない。風も吹かない。
もちろん雨も降らない。
芝生を踏みしめてもかさりとも言わない。
寒くもないし暑くもない。

...

ねこまどうの憂鬱

目の前にいたのは、昔あたしがいた場所でよく見かけていた魔物だった。
確かこいつは、一見可愛らしく無害に見えるけれど、本当はとても残忍で怖い魔物だったはず…。

そう、こんな顔で他の魔物を襲っているところを見

ねこまどうの憂鬱

気がついたら、目の前であの人が倒れていた。
駆け寄り蘇生呪文を唱える僧侶の隣であたしは呆然と立ち尽くしていた。

あたしには、あの事故の記憶はそれしかない。

いつもと同じようにあの人と戦っていた。