【ネタバレ】5分でわかる「紅竜たちの記憶」シリーズまとめ

来てくださってありがとうございます。

Ver4.5後期で、ついに「紅竜たちの記憶」シリーズが完結しましたね。

このシリーズ、とても面白いのですが、配信期間がかなり開いてしまったこともあり、なかなか全体像がつかめないという方も多いんじゃないかなと思います。
なので、完結したところで、このシリーズについてのまとめを書いてみたいと思います。

■これまでのクエストについて

【ネタバレ】5分でわかる「紅竜たちの記憶」シリーズ(前編)

【ネタバレ】5分でわかる「紅竜たちの記憶」シリーズ(後編)

【ネタバレ】「紅竜たちの記憶」シリーズ『燃えるロマンの宝石』

紅竜たちの歴史の大まかな流れ

1.5000年前、エテーネ王国の錬金術師コンギスが育てていた魔法生物のアルゴンキッズ3匹(ドラスケ・コドラン・リュウタ)が「全てをかけて追い求める何かを探す」ために旅に出る。

2.1000年前(アルゴンキッズたちが旅立ってからは4000年後)の古グランゼドーラで、医者の娘(のちの賢者)セレディーネと共に行動するドラスケに出会う。

3.1300年前のオルセコ王国でコドランに出会う。コドランは、とある人間と恋に落ち、長い寿命を捨てて人間になる。

4.3000年前の古代ウルベア帝国でリュウタと出会う。リュウタは「ヒスイのつばさ」を名乗るお宝ハンター「キバチェ」と共に冒険の旅に出ていたが、冒険の途中で魔瘴を浴び、のちに「ゼドラの影」と呼ばれる魔物に変化してしまう。

5.ドラスケと賢者セレディーネが「ゼドラの影」を封印することに成功するが、この戦いでドラスケは命を落としてしまう。

6.現在のゼドラ洞で、「ゼドラの影」を主人公が浄化に成功。元の姿に戻ったリュウタは現在のエテーネ王国へ赴きコンギスとの再会を果たす。

コドランが恋した相手は誰?

ここまでで大まかなストーリーは理解できたと思うのですが、まだひとつの謎が残っていますね。

そう、自分の寿命を縮めてまで人間になりたかったコドランが恋した相手はいったい誰だったのか?

ということですね。

実はこれについてもしっかりと解答は示されていたのです。

真アラハギーロ城の会議室にいるオードランがこう話してくれます。

呪術王というのは、古オルセコの獅子門でコドランを人間にする薬を作ってくれた人ですね。

というわけで、コドランの恋の相手はアラハギーロの知将ハグニルという人物だったということがわかります。
まぁ、この2人がどこで出会ってどのように仲を深めていったのかについては永遠の謎ですけども。

ちなみに、古代オルセコ王国の先王の間の本に、このハグニルについての記述があります。
そういえば、古代オルセコ王国とアラハギーロ王国は同じぐらいの時期に建国されていたんでしたね。

いずれにしろ、コドランちゃんは人間として生を全うし、子孫まで残していたのですね。

このオードランさんの顔と名前を見ればそのことがわかります。
他のアルゴンキッズたちとはずい分違った生き方になったけれど、これが彼女なりの「全てをかけて追い求めるもの」だったわけですね。
コドランちゃんが幸せに過ごせて本当に良かった。

まとめ

というわけで、ストーリーの終結と共に「紅竜たちの記憶」シリーズもこれで完結です。

ドラスケ・コドラン・リュウタ、それぞれは全く違う道を歩んでいきましたが、どの子も「全てをかけて追い求めるもの」を見事に手に入れることができましたね。

時渡りの出来ない彼らが、生みの親のコンギスさんの元に戻れる日はもう来ないのかもと思っていたのですが、リュウタだけでも無事に戻ることができて本当によかったです。

壮大な時間の流れと共に歩む「紅竜たちの記憶」シリーズは、私の心にずっと残る珠玉の物語となりました。

これからもこんな素敵な物語を楽しませていただけると嬉しいなと思います。

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