帰ろう。帰ればまた来られるから。

来てくださってありがとうございます。

前回は「依存と熱中」について色々考えてみましたが

今度は「無理」と「無茶」の線引きについて少し考えてみたいなと思います。
ドラクエと関係あるようなないような?
いずれにしろ、前回に引き続き観念的でつまらないお話になってしまうかもですが、お時間が許せば少しお付き合いいただけるととても嬉しいです。

皆さんは、日頃周囲の人から「無理はしても無茶はするな」と言われたりしませんか?
実は私は自分の体力や能力の限界が今でもよくわかっていなくて、まだまだやれる!と思って限界まで頑張った結果、いきなり倒れてしまうということがたまにあります。
そんな時に、上記のようなことを言われてしまうのです。

では「無理」と「無茶」はどう違うのでしょうか。
「デジタル大辞泉」によると

【無理】
1 物事の筋道が立たず道理に合わないこと。また、そのさま。「無理を言われても困る」「怒るのも無理はない」「無理な言いがかり」
2 実現するのがむずかしいこと。行いにくいこと。また、そのさま。「無理を承知で、引き受ける」「無理な要求をする」
3 しいて行うこと。押しきってすること。また、そのさま。「もう無理がきかない」「無理に詰め込む」「あまり無理するなよ」

【無茶】
1 筋道が立たず、道理に合わないこと。また、そのさま。「無茶を言う」「無茶な考え」
2 程度がはなはだしいこと。度を越していること。また、そのさま。「無茶な飲酒」
3 知識がないこと。また、そのさま。

となっていました。
言葉そのものの意味はどちらも同じような感じですが、どちらかと言うと「無理」は主観的で「無茶」は客観的な場面で使われる気がします。

たとえば仕事についてなら、時には「無理」と自分で思いつつも頑張らなければならないこともあるし、「無理」を承知でやってこそ得られるものもあったりします。
言わばそれは「自分で線引き」できるものかなという気がします。

それに対して「無茶」は、周りが客観的に見て「無謀」だと思う事象かなぁと。
「無茶」は誰が見ても危険な状態なので、わかりやすいですし引き時は明らかだと思います。

となるとやはり難しいのが「無理」の見極めかなぁと思います。

自分はどこまで行けるのか

どこまで行きたいのか

どこまでなら頑張れるのか

引き返すのはどの時点なのか

まだ行けるのに「無理」と決めつけていないのか

能力以上に頑張りすぎているのではないか

正しく見極めるのは難しいかもしれないですが、行き過ぎてしまったと思ったら「戻る」勇気も必要かなと思います。

タイトルの言葉は、いつだったかツイッターで見かけて心に残っていた言葉です。
そう、一度その場所に到達できたなら、もう一度そこへ至るのはそれほど難しいことではないかもしれません。

だからきっと大丈夫。

限界だと感じたら、いったん帰って、またそこまで行けばいいのです。

皆さんもくれぐれも無理はしても無茶はなさらないように。
そうやってみんなゆるりとリアルもドラクエも楽しめたらいいなと思っています。

スコルパイドのチャレンジで体調を崩されている方を見かけたので、お節介は承知で書いてみました。

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