積み上げる弱い魔法

来てくださってありがとうございます。

以前にも書いたことがあったかもしれませんが、私は邪神などのオートマッチングコンテンツが昔から大の苦手でした。

何故かと言えば、野良でのバトルが苦手な理由と同じく、他の人に迷惑をかけてしまわないかという思いからどうしても腰が引けてしまっていたのです。
それで、これまでは邪神の宮殿が更新されても誘われない限り行きませんでしたし、アストルティア防衛軍や真・災厄の王、ダークドレアムなどにもほとんど参加していませんでした。

けれども、最近はこれらのうちどれかひとつのコンテンツに毎日1回だけ参加しようと決めて実践しています。

今日は邪神の宮殿の1獄に僧侶で行ってきました。

相変わらず緊張しましたが、なんとか無事終えることができました。
へっぽこな私ではありますが、できるだけ他の人に迷惑がかからないよう、いちおう耐性や必要な料理は調べて用意してあります。
今回で言えば、「封印・麻痺・呪い」耐性を100%にしたことと、後は闇耐性をできるだけ盛るためにダークタルトを食べました。
こういったことをちゃんとしておくだけで、少しは気後れ感も薄れるというものです(笑)。
大袈裟ですけど、私にとっては本当にハードルが高かったんですよね。邪神の宮殿って。

まぁ、出たものは小さなメダルだったんですけどね。
私にとっては参加することそのものに意味があることなので、良いベルトを狙って周回というわけではありません。

実は11月10日に更新された今回の邪神は、私が参加しやすい条件のものばかりだったので頑張って4獄とも終わらせています。
私にしてはとても珍しいことです(笑)。

というわけで、これまで本当に苦手だった邪神なんですけど、今回参加してみて感じたことは、意外にも
「なんか楽しい♪」
でした。
特に僧侶限定だった3獄は、皆さん槍や棍を持って「戦う僧侶」になっていて、攻撃したり回復したり蘇生したり、わちゃわちゃしていてとても面白かったです。
私もスキルを180まで振っていた棍を持って参加しました。
トーマ王子にタゲられて、下がったものの壁がなくて追いつかれ、咄嗟に「天地のかまえ」でカウンターが出来たときは思わず心の中でガッツポーズをしました(笑)。

では何故、突然私は苦手だったオートマコンテンツに参加するようになったのでしょう。
それには色々な理由がありますが、一番大きな理由は、毎日ほんの少しずつ自分に負荷をかけたいから、ということになるかと思います。
ウエイトトレーニングと同じですね。少しずつ負荷をかけることで自分を鍛えているわけです。
後は、どんな人が参加しているかわからないオートマッチングのバトルは、状況判断能力を養うという意味でも役に立つのかなとも思っています。

で、今回の記事の「積み上げる弱い魔法」というタイトルの意味なのですが、これは、私が昔大好きだった「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の「ループ&ループ」という曲の歌詞の一節です。
「ループ&ループ」で歌われている内容は、
「自分に期待しては失敗して落ち込んで、それでも!とまた希望を持って前に進む、そんなことを繰り返す毎日ではあるけれど、少しずつ自分に弱い魔法をかけ続けることで、その繰り返しからいつか抜け出す日がやってくる」
というような意味だと私は解釈しています。
かなり抽象的で観念的な歌詞なので、これが正しい解釈かは不明ですが、私はそう受け取りましたし、色々なことがあって押しつぶされそうだった頃、この曲にずい分救われたものです。

極端なことを言えば、たとえばドラクエで言うところの一番弱い魔法である「メラ」だって、ずっとずっとかけ続けていればいつかはどんなにHPの高い相手でも倒すことができるのですよね。
そんな風に私も毎日ほんの少しの魔法を自分にかけ続けて、ちょっとでも前に進みたい、そういう思いを持ち続けていたいなと思うのです。

そうやって一歩足を踏み出した世界は、意外にも怖いばかりの場所ではなく、達成感や連帯感もある楽しい世界でした。

そういえば、誰かが昔こんなことを言っていました。
「左足を出したなら右足も思い切って出しちゃおう。そしたら前に進むしかないんだよ。」

ほんのすこーし勇気を出して毎日弱い魔法を自分に唱える

そうするとね、ほんのちょっぴりだけど「やり遂げた」自分に自信が持てました。

なんだ。やれば出来るじゃない!

なんてね(笑)。

さて、明日は防衛軍に1回だけ参加してみようかな。

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