いつか神僧侶になる日まで

来てくださってありがとうございます。

ぼんやりとツイッターを眺めていると、こんなつぶやきが目に入りました。

なるほど。
僧侶をやる人には2つのタイプがあるとのことですね。

でも…。
どうも私自身はこのどちらのタイプでもないような気がします。

私は、自分が僧侶をやる時に「PTメンバーの生殺与奪の権を私が握っている」なんてとてもじゃないですが思えませんし、かと言って「助けてあげたい」というような献身的な心を持っているわけでもないのです。

じゃあどういう気持ちでやっているのかと言えば、ただただ「職を全うしたい」という思いだけのような気がします。

そんな私は、ドラクエ10を僧侶で始めて、以降今に至るまでほぼ僧侶一本で来ています。

とは言うものの、「僧侶できます!」なんて6年もやっているのに未だに胸を張って言えないレベルの下手さです。

人とPTを組んでコインボスなどに挑戦し始めた頃は今以上に酷くて、敵がまったく目に入っておらず、見ていたのはPTメンバーのHPだけ。
とにかくHPが減っていたら回復、死んだら蘇生、それしか出来ない地雷僧侶でした。
これを言うとみんなに呆れられるのですが、強天魔が2体いるなんて、だいぶ後になるまで気付いてもいなかったのです。ずっと1体だけだと思っていた…それぐらい必死でHPの数字ばかり見ていたというわけです。ほんと酷いですよね(笑)。

そればかりか、戦況が悪くなってくると何をどうすればいいのかわからなくなり頭が真っ白になって度々フリーズしてしまう有様。

戦況を先読みして臨機応変に対応できる神僧侶に憧れてはいましたが、私には一生無理だと思っていました。

それなのに。

そんなにも酷いプレイしか出来ないのに、何故私は僧侶が好きだったのでしょう。

今思えば、私が僧侶を好んでいたのは、とても消極的な理由からだった気がします。

白状すると、前に出ることが私はとにかく怖かったのです。
もちろん、今ならターゲットになっていない限り状況に応じて僧侶だって積極的に壁に入る必要があることはわかるし、下手ながらそうしていますが、始めた当時は「後衛なんだから後ろに下がっていればいい」と思っていたのです。

「僧侶も壁をしよう」
そう言われていきなりキングヒドラ戦に放り込まれたのが、思えば私が初めて「前に出ること」を覚えた戦闘でした。
当時はエンドコンテンツでは2人僧侶が当たり前の時代で、どちらかがヒドラの怒りをとり、ターゲットになっていない方が前に出て壁をしました。そうやってようやく私は「前に出る」ことも出来るようになったのです。

その後、ドラゴンガイア強やレグナード戦ではパラさんと一緒に壁補助をする必要があり、必然的にターゲットの確認の仕方やターンエンドの概念についても少しずつ理解できるようになりました。
亀の歩みのようであり、今でも中々うまくはできませんが、少なくとも敵が1体か2体かわからない、なんてことはなくなったと思います(笑)。

そんな私は今でもよく失敗しては盛大に凹みます。
つい先日も、フレンドさんと札ボスのジュノーガ周回をしたのですが、蘇生を急ぐあまりにうっかりマグマの沼に突っ込んで行ってこんがり焼かれて昇天し、結果全滅しちゃったのです。
もうその日は地底深くに潜りたいほど落ち込みましたよ。

なんと言いますか、昔から私は周りが見えていなくて猪突猛進なところがあるのです。
それもこれも「必死」になり過ぎるが故なのですが、改めたいところです。

とまぁそんな風に6年経っても大して進歩していない私ですが、たぶん思っているのは、ただただ

僧侶の職を全うしたい

ということなのでしょう。

僧侶の仕事の基本はやっぱり回復と蘇生ですから、HPが減ったらMAXまで戻したいし、死んだ人がいたら一秒でも速く蘇生したいのです。
もう、誰かが死ぬと
「ごめんねごめんねすぐ生き返すからね!」
って心の中で叫ぶ勢いです(笑)。
優しさとかではなく義務感からです。
死人が出ると行動の順番やら何やらが全部頭から飛んじゃいますから、やっぱり私はダメ僧侶なんだろうし、向いてないのかもなぁとも思います。

でもでも

やっぱり

「僧侶できます」

とは今でも堂々とは言えないけれど

「僧侶やりたい」

私だったりするのです。

果てさてこんなへっぽこの私が「神僧侶」になれる日はアストルティアの終わりの日までにやってくるのでしょうか。

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