闇に堕ちたエル子(前書き)

来てくださってありがとうございます。

前回、フレンドさんがある女性に一方的に好意を寄せられて大変な目に遭ったという記事を書きました。

今回は、私自身がこの女性のような立場になったお話です。

実は、このブログを始めた当初から、この話は書きたいと思っていました。
私のアストルティアでの軌跡を語る上で、この事は避けて通れないのだとずっと思っていましたから。
私がドラクエ10でのメインキャラクターを明かしていないのも、それを書くことによって迷惑をかけてしまう可能性のある人物がいたからというのが一番の理由です。
(リアル家族がドラクエ10をやっているというのも理由のひとつですが(笑))

でも、葛藤がありました。
正直なところ、まだ傷は完全には癒えていないのです。
今でも、その当時のことを思い出すたびに、胸が苦しくなって涙がこぼれます。
それ以上に、文字にすることによって、大切な思い出が壊れてしまうような、そんな気もしていたのです。
大切だった人を貶めてしまうのではないか、そんな危惧もありました。

同時に、ネット恋愛に否定的な方からの非難も怖かったのです。
数は少ないけれども、これまでこのブログを気に入って応援していただいていた方も離れていってしまうかもしれません。

それで、ずっと悶々としつつ、日にちを重ねて行ってしまっていました。

ではどうして今回この話を書くことを決断したのかと言いますと、実はこの間の震度6を記録した地震がきっかけになります。

私は今回の震源地からそれほど離れていない地域に住んでいます。
あの日、私はたまたま仕事がお休みで家にいました。
突然、スマートフォンから地震を知らせる警報が鳴り響き、それと同時ぐらいに家全体が大きく揺れだし、立っているのも困難な状態になりました。
そして、どこかで何かが倒れる大きな音がしました。

揺れていた時間も長く感じ、私はこのまま家が潰れて死んでしまうのではないかという恐怖でいっぱいになりました。
大袈裟かもしれませんが、本当に怖かったのです。

その日は一日中小さな振動が続き、いつまた大きな揺れに襲われるかもしれないと思うと怖くて怖くて、一人で私は震えていました。
その時に、思ったのです。

明日生きているかどうかもわからないのなら、思ったことは生きているうちに全部書こう。
思い残すことがないようにしよう、と。

私は、他に何の取り得もないけれども、書くことがとにかく好きです。
これまで、書くことで色んなことを消化してきました。

だから、自分をさらけ出すのは本当に怖いけれども、このことも思い切って書いてしまおうと決意したのです。

とは言うものの、初めは完全なフィクションとして書こうかとも思いました。
架空のエルフの女性キャラを創り、ただの小説としてなら書くのは簡単だなと。
それなら私は傷つかずにすみます。

でも

やっぱり

それは何か違うと思いました。
あの頃、私は本当に浅はかでバカだったけれども、それでもただただ一生懸命でした。
そんな自分を恥じてはいけない。
あれをフィクションにしてしまったら、この先私は真っ直ぐ前を見て胸を張って生きていけない。

少々大袈裟ですが、そんな風に思いました。

なので、とても見苦しい自分語りになってしまうかと思いますが、これからゆっくりと過去2年間にわたる私の片思いの話を書いていきたいと思います。
とは言え、関係者にご迷惑がかからないよう、一部内容は変えるつもりですし、自分を見つめ返しながらになるため、更新はゆっくりになるかもしれません。

それでも、もし宜しければ、お時間の許す限りお付き合いいただければとても嬉しく思います。

ここまでお読みいただきありがとうございます!
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