【世にも奇妙なフレンド話】ゆずれもんの事件簿(その2)「相方騒動に巻き込まれた私」

来てくださってありがとうございます。

6月に入り、雨の日も多くなりましたが、皆さま体調を崩されたりしていませんでしょうか。
お仕事や家事、レベル上げ(笑)と色々お忙しいでしょうが、風邪など引かれませんようご留意くださいね。

さて、今回は「世にも奇妙なフレンド話」シリーズ第二弾として、私が相方騒動に巻き込まれたときのお話を書いてみたいと思います。
大したお話ではありませんが、忙しい日常の隙間時間にでもお楽しみいただけると幸いです。

ちなみに1回目はこちらです。

今回のお話も、数年前の出来事になります。
そして、フレンドさんの種族も前回と同様、ウェディ男子です。
「相方」という言い方が当時一般的だったかどうかは定かではないですが、各種族に対するイメージは、まだ特になかった頃です。

当時、私の周囲には、休止や引退をされるフレンドさんが少しずつ出てきていました。
その頃の私は、ソロで色々やることも楽しかったけれど、フレンドさんと遊ぶ楽しさも知った頃だったので、そのことを少々寂しく感じていました。

そこで、もう少しフレンドさんを増やしたいなと思い、冒険者の広場の「フレンド募集」コーナーをよく見ていました。
今回はそこでフレンドになった方のお話です。

その方のフレンド募集日誌は、ごく普通の内容でした。
「フレンドが少ないので、種別性別問わずコインボスや試練などに一緒に行ける人がもっと欲しい」といったものだったかと思います。
条件も少なく好印象だったので、確かその日誌に「いいね」をしたのだと思います。

実は私は、フレンドではない方の広場の日誌にはコメントをすることはあまりなくて「いいね」だけをすることがほとんどです。
「フレンド募集」のカテゴリーであっても、「いいね」のみではフレンド申請がこないことも多いですが、それでいいと思っています。
私の場合、積極的にフレンドが欲しい、というよりは「ご縁があれば」程度なのです。

その方からは、すぐにフレンド申請があり、その日のうちに試練にお誘いいただきました。
余談になりますが、フレンドさんになったばかりの人と仲良くなるコツのひとつとして「すぐに一緒に遊ぶ」というのは実はとても大切なことだと思います。
間を空けてしまうと、お互いに何となく誘いにくくなり、そのうちエアフレになってしまうケースがほとんどです。

PTを組んで遊んだあと、お互いの家の畑にお水をまきに行くのは割と普通のことかなと思います。
私は、その方のルーラ石をお借りして、その方の家に飛び、畑にお水をあげました。
その時、たまたま別の女性がいたので「こんにちは!」と声をかけましたが、返事はありませんでした。
「?」とは思いましたが、白チャットに気付かないことは私もたまにあるので特に気にせず自宅に戻りました。

その間に、相手の方も私の家に来て畑のお世話をして下さっていました。
私が自宅に戻り「お水ありがとう」と言うと
「もう少し話がしたいし家を見たいので中に入らせてもらっていいかな」
と・・・。
少し唐突な気もしましたが、私ももう少し仲良くなるために色々話したいと思っていたし、当時ハウジングを頑張っていたので、見てもらいたいという気持ちも少しあり了承しました。

そこで、ハウジングの苦労話やお互いの得意な職など、小一時間もお話した頃でしょうか。
いきなりその方から
「実は相談に乗ってもらいたいことがあるんだけど・・・」
と切り出されました。

フレンドになったばかりでずい分唐突だなぁとは思いましたが、話の流れや勢いということもあるし、と思い
「私でお役に立てることであれば」
と返事をしました。

その方のお話を要約すると、このようなことです。

・相方が他の男キャラとばかり遊び、自分との約束はすっぽかすことが多い
・文句を言うと逆ギレされたので、相方解消してフレンドも切った
・その元相方から「よりを戻したい」と言われて迷っている
・今も自宅に来ていて自分の帰りを待っている

・・・

あの時、畑にいたのは「元相方さん」だったのですね・・・。
正直なところ「どうぞご勝手に」と言いたいところでしたが、本当に困っているのかもと思い、私に思いつく限りのアドバイスをしてみました。
とりあえず「そういう相手とはよりを戻してもまた同じことになる気がする」というような内容だったと思います。
その方も「そうだよね。やっぱりやめとく」と言っていたと記憶しています。

次の日、自宅のポストに手紙が1通届いていました。
まったく知らない方からでした。
「ババアのくせに誘惑すんな。早く死ね!」
のような内容でした(笑)。

おそらくその元相方さんのサブでしょうね。
私は当時、広場も自宅住所もすべて公開していたので、色々調べてわざわざ私の家にまで来て手紙を投函したのでしょう。
それだけ必死だったのかなぁ、すごい執念だなぁと思いましたが、なんだか悲しい気持ちにもなりました。
まったく予想外のところからいきなりものすごい悪意を向けられるというのは、けっこう堪えるものです。

結局、そのフレンドさんからは、その後なんの連絡もないまま、突然フレンドを解除されました。
私の「やめておけ」という忠告が気に入らなかったのか、はたまた相方さんとよりを戻し、「あの人を切って」と言われたのか、真相は今も闇の中です。

私の心の中には「わけのわからない騒動に巻き込まれた」悲しみだけが、今もほんのり残っています。

誤解をしないでいただきたいのは、私は相方云々については決して否定はしていないのです。
ただ思うのは「言葉は怖い。時にそれは凶器にもなり得る」ということです。
「死ね」と言われて私は確かに胸の痛みを覚えました。悲しくも思いました。
このような強い言葉は、向けた相手のみならず、きっと放った本人をもいつか蝕む呪いになります。

言霊って、私はあると思っているのです。
それは決してスピリチュアルな意味ではなく、人は言葉に縛られますから。
私も心していきたいと思います。

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