【アストルティアブラック企業】前のめりになり過ぎた話

今回は私の痛い失敗談です。

当ブログを読んで下さっている方は既にご存知のように、私はへっぽこにも関わらず割とバトル好きでエンドコンテンツにも早めに乗り込みたいタイプです。

もちろん今回の「聖守護者」にも、当然初日からすぐに乗り込みたかったし、いつかは最強も倒したいと思っています。
それで、ダークキングの時から色々教えていただいてお世話になっているフレさんに、今回も「一緒に倒してほしい」とお願いし、今も時々一緒に練習をしています。

けれどそのフレさんは、実は今回の「聖守護者」にはあまり乗り気ではないのです。
その人にとって今回の敵は「戦っていてあまり楽しくないボス」なのだそうです。

これはそのフレさんとの間のお話。

前々回の「最強」の日のことです。

私はいつものように、そのフレさんに「今日は行けそうですか?」と尋ねました。
すると「今日は眠くて」との返事。朝が早い人なので、どうしても夜は早寝の傾向なんですよね。
それでも、その前の最強の日は、途中で一度仮眠をとってから再挑戦していただいたということもあり、私は軽い気持ちで

「じゃあ、前みたいに仮眠とってからなら行けるんでは?」

と言いました。

すると、そのフレさんに

「仮眠とって働けって、まるでブラック企業みたい」
「ゲーム廃人みたいな言葉」

と言われてしまいました。

私としては決してそんなつもりはなくて、そのフレさんも「倒したい気持ちはある」と言っていたので、次の日がお休みなこともあり、それならば一度寝てすっきりすればいいのでは?と単純に思ってしまったのですが、確かに「仮眠を強要」なんてブラックですよね・・・。

ご本人は、別に気分を害したとかではなく、単にその言い方が面白かったということでしたが、呆れたんですよねきっと。

私は少々前のめりになりすぎていたようです。
「私らしくゆっくり挑戦する」なんて言いつつ、いつのまにか自分のことしか考えなくなり周りが見えなくなってしまっていました。
フレさんの言葉で、はっとしました。

ミヒャエル・エンデの「モモ」という童話が私は大好きなんですが、その中で、道路掃除夫ベッポはこんなことを語ります。

いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、わかるかな?つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひと掃きのことだけを考えるんだ。いつもただつぎのことだけをな。
するとたのしくなってくる。これがだいじなんだな。たのしければ、仕事がうまくはかどる。こういうふうにやらにゃあだめなんだ。
(モモ/ミヒャエル・エンデ作、大島かおり訳)

そして、カメのカシオペイアはこう言うのです。

「遅いほど早い」

急がば回れ。
焦らず一歩一歩進むことを、そして時には立ち止まって物事を考える時間がいかに大切かを教えてくれるこんな名作を読んでいながら、私は何を急いでいたんだろう。

少しずつ進めばいいじゃないか。
できることをできるときにやればいいんだ。

改めてそんな風に思いました。

その次の最強の日の前日、実は私は何気なく行った魔法の迷宮で、ミネアさんから「審判」の効果をつけてもらうことができました。
とまどったものの、一応そのフレさんに「行けるかどうか」尋ねてみたところ、「帰りが遅くなるから無理」とのことでした。

でも私はがっかりもしませんでした。
たぶん、こんな状態で行ってもきっと勝てなかったでしょう。
ミネアさんの効果は、「勝ち筋」が見えた人が使ってこそ有効なのだと思います。
翌日のレベル1の日に、その「審判」ありの状態で行ってみましたが、やはり思ったほどの効果は私には感じられませんでした。
きっとそれ以前の問題なんですよね、私の場合。

だから前のめりにならずにゆっくりゆっくり。

私は私らしくドラクエ10を楽しんでいきたいと思います。

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