何でそんなしんどいことしてるの?

タイトルの言葉は、私が「聖守護者」の練習を繰り返しているときに、チームのある人に言われた言葉です。

「そんなに大変ならやめればいいのに。ただのゲームなんだから楽しいことだけやればいいと思うよ。」

そうですよね。言い方は良くないですが、ドラクエ10は「たかがゲーム」なんです。
楽しむためにやっているゲームで辛くなったら意味がありません。

でも私にとって「しんどいこと=楽しくないこと」ではないのです。

上の記事でも書いたように、私はいつも「自分が楽しいと思うこと」だけやっています。

既に散々書いたように私は本当にへっぽこで、「聖守護者」も未だに1でさえひぃひぃ言いながらやっています。
3に至っては、練習してもなかなか自分の思うように動けなくて、何度も師匠に怒られて思わず泣いたことすらあります。
(リアルで泣いててもバレないからネットっていいなぁ(笑))

で。

思ったのは、これって学生時代の「部活」に似てるなぁってこと。

私は中学生の頃、テニス部に入っていました。
元々運動神経が鈍くて、スポーツは何をやらせてもうまくできないのですが、それはテニスでもやっぱりおんなじで、みんながコートで練習している時も、私一人だけ外されて別の場所で練習させられていたぐらいです。
そんなことをされたのは私だけで、すごく恥ずかしかったことを覚えています。
そして一緒に入部した友達が試合に出してもらえるようになっても、私はただの球拾いでした。

悔しくて情けなかったですが、それでも私はテニスが好きで練習も苦にならなかったので、お休みの日も一日も欠かさず練習に参加していました。
そして一人の気楽さで、自分なりに色々考えては試してみたり、先輩のプレイをずっと見続けて勉強もしていました。
すると、そんな私を可哀想に思った一人の先輩が、私に付いて練習をみてくれるようになりました。
(本当に「可哀想」って言われました(笑))
そうやっているうちに、またみんなと一緒に練習させてもらえるようになり、いつのまにか試合にも出させてもらえるようになっていたのです。

まぁでも、元々人より下の位置から始めたので、結局そんなに上手くはなれずに終わりましたが、この時頑張ったことは、ある意味今でも自分の自信に繋がっていますし、頑張れば人よりゆっくりでも最後は目標を達成することができるんだと思うようになりました。

このように書くと、なんか「努力が大切」みたいに思えるかもしれないんですが、そうではないんですよ。
私は単純にすべてが「好きで楽しかった」んです。だから続けられたんです。
決して我慢強い性格ではないので、好きじゃなかったらすぐに逃げ出しています。

これはゲームでもやっぱりおんなじで、「常闇」のレグナードもダークキングもメイヴも、へっぽこ過ぎる私には荷が重いボスたちでしたが、下手くそでもバトルが好きだったから「勝ちたい」と思ったし、色々努力もできたのです。

そしてそれは今回の「聖守護者」にもそのまま当てはまります。

「聖守護者」はゾンビゲーで楽しくない、とよく言われます。その気持ちは私もなんとなくわかります。敵の攻撃が理不尽すぎると感じることも多いです。
でも私はなんか骨犬さんが好きなんですよ。

たとえば、骨さんも犬さんも、こちらが死んだら「様子を見にくる」ような気がするんですよね。

「よしよし死んでるな」
みたいな(笑)。
ものすごーーく強くて、死ぬとすっごく腹が立つんですけど、そういうところがなんか憎めない敵なんですよ。

だから延々と練習を続けてもちっとも苦にならないし、勝つために装備やアクセを揃える努力も厭わないわけです。

ただ、これはあくまで私の楽しさです。

私の楽しみのために、「聖守護者」楽しくないと言い続けている師匠を付き合わせてしまっているのはほんと申し訳ないと思っています。

だからこそ、早く練習の成果を出して、師匠を休ませてあげたいな、なんて思っている今日この頃です。

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