「ごめんなさい」を「ありがとう」へ

個人的なことですが、現在精神的に低空飛行な状態が続いていますのであまり楽しいことは書けそうにありません。
少しネガティブな内容が含まれてしまうことを最初にお断りしておきます。

なんと言いますか、昔から私には「謝り癖」があります。

もちろん、間違ったことをしたり人に迷惑をかけてしまったら、人として社会人として「ごめんなさい」と謝るのは当然のことです。
けれど私の場合、それが過剰になってしまうことがよくあるのです。

たとえばフレンドさんたちと強敵に挑んだ時に全滅してしまうことがあると、いつも真っ先に「ごめんなさい」を口にしてしまいます。
でも正直に言って、へっぽこの私には、敗北の原因が何だったのか本当はよくわかっていないことが多いのです。
たぶん誰か一人が原因ということはあまりなくて、色々なことが絡み合って全滅してしまうのだとは思うのですが、どうしても「自分がダメだったせいで」という思いが先に立ってしまい、過剰に「すみません」「ごめんなさい」と言ってしまう。

そうなってしまう要因として、自己肯定感の低さが根っ子にあるのは確かです。
「私なんか」「私がダメだから」
無意識に私がよく口にしてしまう言葉です。
こんなネガティブな言葉は聞かされるほうも鬱陶しいですよね。自分でもよくわかっています。でもどうしても直らない。

「それは、世界の中心が自分だと思ってるからだろう。要するにキミは自己中なんだ。」

ある時、ある人にこう言われました。
びっくりしました。私が「自己中」?どういうこと??
私がイメージする「自己中心的な人」というのは、「他者の気持ちを考えずに身勝手な行動をするはた迷惑な人」のことでした。
どちらかと言うと自分を殺して他人に合わせることの方が多い私が「自己中」?

「まず知らなくてはならないのは、キミは他人にとっては”どうでもいい存在”だということだ。他人はキミのことなんか見ていない。見られていないのならそんな相手は怖くもなんともない。」

目からウロコでした。
つまり私は自意識過剰なのです。いつも誰かの評価を気にしている。
たとえばバトルが上手くなりたいという気持ちの中には、純粋に楽しみたいというのは大前提としてもちろんあるけれど、「他人に迷惑をかけたくない」「地雷と思われることが怖いから」という部分もかなりあります。
他人は私のことなんかそこらへんの石程度にしか思っていないのに。
たとえ野良パーティで組んだ相手に「地雷」と思われても、ブラックリストに入れられてそのまま忘れられてしまう、その程度のこと。
私はバトルが上手くない。だから練習しているんだから「ヘタ」と思われるのは当たり前のこと。
そう思うことができた時、ほんの少し気持ちが楽になりました。

同時に、私は「ごめんなさい」と言う時に、何が悪かったか本当にわかって言っていたのだろうか、と考えました。
実は理由もわからず反射的に謝っていることが多くはなかったか。
反射的な謝罪は、本当に悪いと思ってというよりは「相手を不快にしてしまう」「相手から怒られる」ことへの「怖さ」から来ることが多いように思います。

なのでそれからは「ごめんなさい」を言うときには「●●をしてごめんなさい」と言うように心がけています。
「私が悪かった」のではなく「私の●●が悪かった」のです。
私のように反射的に謝ってしまうクセがある人は、「何が悪かったのか言えるかどうか」を同時に考えるようにするといいと思います。

最初に戻りますが、間違った場合は「ごめんなさい」は当たり前。
でも「ごめんなさい」を連発されて、果たして相手は嬉しいでしょうか。
おそらく、相手が笑顔になるのは「ごめんなさい」よりも「ありがとう」という言葉の方だと思うのです。

今私が心がけていることは「ごめんなさい」といいたくなった時、極力それを「ありがとう」に置き換えること。
自分を中心に置いた「ごめんなさい」から、相手の行為に対しての「ありがとう」をたくさん言えるようになった時、自分を取り巻く世界の色が少し変わるような、そんな気がします。

以上、ドラクエにあまり関係もなく、ほぼ自分に改めて言い聞かせるための言葉でしたが、少しでもどなたかのお役に立てたなら幸いです。
とりとめのない自分語りを最後まで読んでいただきありがとうございました。

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