【もっと上手くなりたい】へっぽこエル子のPS向上プロジェクト(第3章 耐性装備の揃え方)

2018年4月23日

前回はHPの上げ方について書いてみました。

さて最近は、ゼルメアや防衛軍、白箱などを利用して、耐性付きの装備を割合手軽に手に入れることが出来るようになりましたね。
でも逆に、耐性って色々ありすぎて、何をどう揃えればいいのか迷うことってありませんか?
というわけで、3回目の今回は「耐性」について少し考えてみたいと思います。

戦闘に勝つためには「行動不能になるターンを出来るだけつくらない」ことがとても重要かと思います。

たとえば、初期のダークキング戦においては、戦士×2・道具使い・僧侶というPT構成が最もポピュラーでしたが、「戦士2人だと火力が足らなくて後一歩のところで最強ダークキングに勝てない」とよく言う人がいました。
実際、ダークキングの文字を赤色にするまで追い詰めながらも時間切れになるPTがとても多かったのです。
ところが、同じ構成で同じぐらいの火力でありながら、勝てるPTは普通に勝てていたのです。
さて、では攻撃力という意味での「火力が足らない」というのは本当に正しい認識だったのかという疑問が残ります。
勝てるPTと勝てないPTの差はいったい何だったのか。

結論から言うと、それは「手数」の差に他ならないのです。
もちろん道具使いの必殺技や災禍の陣の発動数の影響もあるにはあると思いますが、それがなくとも手数が稼げれば、実装当初であっても戦士2の構成で十分時間は足りていたのです。
行動できる数が減るというのは、行動不能になっているターンが多いということです。つまり何度も死んでいると行動できる回数が減りますので当然火力が足らず時間切れになります。
もちろん、戦い方も大変重要ですが、最低限耐性を整えていれば避けられる敵の技も多くあるのです。

ダークキングで言えば「毒耐性」ですね。「紫雲のたつまき」という技は、約330ダメージ+猛毒(3秒ごとに90ダメージ)の追加効果がありますので、毒耐性がないとあっという間に死んでしまいます。
死ぬと当然、死んでいる間の手数が減ります。
そのため、無耐性でこれを受けてしまった人には僧侶がキアリーを唱えるか誰かが「毒消し草」を使う必要がありますので、その分もターンが消費されてしまいます。
また、死んだ人の蘇生にもターンが必要になりますが、エンドコンテンツでは僧侶が蘇生をするより他のメンバーが「世界樹の葉」を使うことが大変多い(僧侶は回復などに忙しい)ので、これまたターンを消費してしまいます。
結果「時間切れ」になるというわけです。
※誤解を招く表現になっていて申し訳ないです。これはあくまで喩えであり、実際のダークキング戦ではもちろん皆さん毒耐性は付けていましたので耐性以外の部分で死ぬことが多くありました。

逆に、耐性がきちんとしていれば、敵の攻撃が「ボーナスターン」になることも多くなり有利になります。
たとえば「呪い攻撃」を受けても「呪いG100%」であれば、そのターンはノーダメージになるのでボーナスターンと言えるでしょう。

長々と書いてしまいましたが、つまり、「本来避けられる状態異常攻撃をモロに受けてしまう」私のようなプレイスキルに自信がないプレイヤーほど耐性を整えることが大変重要になると思うのです。
少し厳しい言い方になりますが、へっぽこを自認するプレイヤーが「耐性なんてなくても勝てた」という場合「誰かに迷惑をかけた」可能性があることを自覚するべきかと思います。

というわけで、耐性装備の揃え方について少し勉強してみたいと思います。
(私自身勉強中の身なので誤りがあればご指摘くださいませ。)

部位ごとの耐性装備の揃え方

【頭】
麻痺・眠り・混乱・幻惑・封印・毒など、体下と同じ耐性を多くつけられますが、頭のみにつけられるものとして、HPと怯え(盾のパルプンテでつくこともあります)があります。
必要耐性が少なく、体下で補える場合は、HP錬金がついたものが有用かと思います。
ただし、魔法使いは攻撃魔力が大変重要になるので、頭に耐性をつけて体上下には「攻撃魔力アップ」を付けるのが一般的です。

【体上】
ブレス耐性・呪文耐性・呪い耐性・即死耐性などが付けられます。戦う相手によってここは変わります。
最近の傾向として、即死攻撃は避けられるものが多いため「即死耐性は重要ではない」と言われたりしますが、たとえば「麻痺」のようにツッコミ等で治せるものではなく、受けてしまうと即「戦闘不能」になってしまいますので、個人的にはやはり用意はしておくべきかと思っています。
特に僧侶などの蘇生職は必須かと(僧侶が即死攻撃で死ぬのは恥ずかしいことです)。ちなみに僧侶には素の状態で「即死攻撃に対して25%の耐性」があります(パラディンも同様)ので、厳密に言うと75%あれば大丈夫ですが、賢者などでも同じ装備を使うのであれば100%にしておくべきでしょう。

【体下】
頭と共通の耐性が多いので、頭と併せて100%にすることが多いです。
なお、体下がフリーの装備の場合は、ここでセット効果を崩すことなく安い装備を使って色々な耐性を付けることが可能なのでお得です。

【腕】
ここは耐性をつけられる部位ではないので余計な話になりますが、魔法使いの呪文の暴走率は器用さ依存になりますので、魔法使いは器用さを付けることが多くなっています。
僧侶の場合は素早く蘇生回復できることが最重要なので、呪文速度一択です。
盗賊も器用さ重視です。バトマスなどアタッカーの場合は会心率でしょうか。

【足】
踊り・転び耐性が付けられます。最近は踊りGの必要性はあまり高くないと言われますが、宝珠で補うなどして100%にしておくほうが良いと思います。
踊り・転び100%のハイブリッドが理想的ですが、難しい場合はそれぞれ用意するといいです。

耐性は100%が必要か

結論から言えば必要です。
たとえば踊り99%Gの耐性を付けていれば「ほぼ踊らない」と思いがちですが、実際はかなり頻繁に踊らされたりします。
それは何故かと言えば、敵によっては状態異常を100%もしくはそれに近い命中率で付与してくるものがいるからです。
(これについてはまだはっきりしたことは解明されていないようですが。)
100%命中するということは、99%耐性があっても残り1%があれば100%状態異常にかかるということです。
これが100%耐性があれば完全にガードできるので状態異常にはかかりません。
(耐性残り0%×100%付加=0ということです。)
つまり、99%と100%の間には、とても大きな差があると捉えるべきなのです。

敵が状態異常を付与する手段

●ダメージに追加する形で発生する状態異常
前述のダークキングで言えば「紫雲のたつまき」もこれに当たります。
この場合は、そのダメージを100%カットすれば状態異常は受けません。紫雲のたつまきは闇属性なので、闇耐性を100にすると毒を受けずにすむというわけです(現実的ではありませんが・・・)。
●状態異常のみ
覚醒プスゴンの「魅惑のまなざし」
※こちら130程度のダメージがあるようです。間違った情報で申し訳ありません。ご指摘ありがとうございました!
妖魔ジュリアンテ強の「魔女のまなざし」など。
この場合は、状態異常そのものに耐性が必要になります。

汎用性のある耐性装備例

【頭】 混乱100 封印60
【体上】呪い100 即死60
【体下】マヒ100 封印40
【足】 転び100 踊り100

これは一概には言えないのですが、一張羅で最低限そろえておきたい場合の一例です。
なお、これがベストというわけでは決してありませんので、あくまで参考程度に留めてください。
※即死耐性が必要な場合は指輪で補う形にしてあります。
※盾が装備できる職の場合、盾に呪いGをつける手もあります。

眠りGは最近あまり重要視されませんのではずしていますが、試練などではまだまだ必要ですので、別に揃えておくといいかと思います。
また、アタッカー職の場合は、幻惑もかかると厄介ですので、幻惑を使う敵(メイヴなど)と戦う場合に備えて、幻惑Gも100%を用意できるといいと思います。
(物理攻撃職以外は不要です)
足りない部分は顔装備や指輪、宝珠などを使って補うという方法もありますので色々工夫してみてください。

もちろん、大前提として、戦う相手の特性を確認して、必要耐性を調べておく必要がありますよ。
(※初見のボスで最初は気心の知れた仲間と白紙の状態で楽しみたいなどという場合は除きます。)
その際、できれば誰かに聞くのではなく、その都度自分で調べる癖をつけるのがいいと思います。
自分で調べたことは中々忘れませんが、簡単に教えてもらったことは簡単に頭から抜けますので。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

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