【考察】アストルティアの歴史を振り返る(その①)

ver4.1のストーリーには、1000年前の勇者アルヴァンと、その盟友カミルが登場するということで、そろそろ年代的に色々こんがらがってきている方もいらっしゃるかもなので、この機会にアストルティアの歴史を少し整理してみようと思います。
※ver4.0までのネタバレを含みますので未プレイの方はご注意を。

実はver4.0のストーリーが終わった頃から少しずつ考察してはいたのですが、未だ語られていない部分も多く、私なりに頭を整理するのに時間がかかっていました。

まだまだ整理し切れてはいないのですが、ようやく多少は咀嚼できてきた感じなので、小出しにはなるかもですが、少しずつ私の解釈を交えながら、神話の時代からのアストルティアの歴史を紐解いていきたいと思います。

アストルティアの始まり

【不思議の魔塔「旅立ちの間」にある本より】
◾︎アストルティアの始まり◾︎
創世の女神ルティアナは 
星海の果てより
混沌に満ちた時空にたどり着き
世界を創るという 
偉大な奇跡を行われた。
女神が手をかざすと 
混沌は7つに分かれ
天空を浮遊するひとつの大地と
大海に浮かぶ6つの大地が生みだされた。
これがアストルティアと呼ばれる世界の
始まりの神話である。

◾︎闇の創世記◾︎
この世界は女神ルティアナにより創られ
そこに暮らす者たちは
女神の子たる7柱の種族神により生みだされた。
一方で
アストルティアとは次元をへだてたいずこかに魔界と呼ばれる世界があり
そこには魔族と呼ばれる者たちが暮らすという。
ならば
魔界を創り魔族を生みだしたもの。
いうなれば闇の神とでもいうべき者が
存在するという仮説は…………
この先は ページが破れていて
読むことができない!

【ドルワーム水晶宮「書物庫」の本】
◾︎アストルティアの神々◾︎
この世界 アストルティアには
独特な文化をもつ6つの種族が暮らす。
彼らはそれぞれの種族の神に見守られている。
エルフを守護する風の神エルドナ。
オーガを守護する炎の神ガズバラン。
ドワーフを守護する地の神ワギ。
ウェディを守護する水の神マリーヌ。
プクリポを守護する花の神ピナへト。
そして 人間たちを守護する……
……ページは そこで破られていた。

このように、アストルティアは、女神ルティアナが創造した世界だと言われています。
そして、同時にルティアナ神は、7つの種族神を創造しました。
破られたページに書かれているのはもちろん
人間を守護するグランゼニスと竜族を守護するナドラガですね。

では、そもそも女神ルティアナとは、一体どこから来た「誰」なのでしょうか。

女神ルティアナの正体

ルティアナの事を色々調べていくうちに否応なく辿り着くのは、ドラクエ9の世界です。

ドラクエ9の世界とドラクエ10の世界には間違いなく繋がりがあります。

「天の箱舟」によく似た「大地の箱舟」もそうですし、何より「神話篇」の予兆クエスト(今は配信終了していて残念ながらプレイ出来ません)の中で、ラグアス王子がこんな衝撃の発言をしていたのです。

「昔お母さんが読んでくれた本に書いてありました。かつて、星空の守り人と呼ばれた天使たちがこの世界を救ったと」

「星空の守り人」は、そのものずばりドラクエ9のサブタイトルですね。

つまり、初代災厄の王は、ドラクエ9の主人公が倒したようなのです。
(確証はありませんが、状況証拠からそう推測されます)

ということは?
ドラクエ10はドラクエ9のもっとずっと後の世界?
おそらく時代としてはそうなのでしょう。神様や天使がたくさん登場するドラクエ9はまさに神話の時代のお話です。
ただ、ルティアナは混沌から世界を創造した、と言っているので、それはドラクエ9と同じ世界とは思えません。
災厄の王を倒したのは確かにドラクエ9の主人公でしょうが、イメージとしては、ルティアナ神に召喚?されて聖竜グレイナルと共にアストルティアに降臨したのではないかなと私は考えています。なんたって天使ですし。

で、ですよ?
そんな頼みごとをドラクエ9の主人公に出来る神様って一体誰なんでしょう?

ドラクエ9をプレイしたことのある人であれば、女神セレシアという名前に覚えがあるのではないでしょうか。
女神セレシアは、ドラクエ9の世界をつくった創造神グランゼニスの娘であり、人間に失望して人間界を滅ぼそうとしたグランゼニスから人類を守ろうとしました。

そして、ドラクエ10では女神ルティアナが人間の神としてグランゼニスを創造しています。何故、同じ名前なのでしょうね。

それから、ver3のラストでナドラガ神と戦った際に使った剣の名前は「神器セレシア」であり、その剣の意思?はこう語ります。
「自分がアストルティアを創った」と。
アストルティアを創ったのは女神ルティアナです。
てことは、女神ルティアナの正体は、女神セレシアということにならないでしょうか。
何故名前が違うのかは不明ですが、同一神と考えると色々辻褄が合います。
これはあくまで推測(というか妄想?)に過ぎませんが、女神ルティアナ(=セレシア)は、人間を滅ぼそうとした父親の名を自分の息子に敢えて付けて「人間の守護神」としたのではないでしょうか。

女神ルティアナの消息

ちなみに、女神ルティアナは今どこにいるのかと言うと、どうやら創世の力を失って地の底に囚われている、ようです。

魔幻宮殿でこんなことを語る者がいました。

「創世の女神は地の底に囚われ もはやそのチカラを振るうことはない」

女神ルティアナが力を失ったのは何故なのか。
そして地の底とは?
アストルティアの各地にある光の河から女神ルティアナの啓示を得ることから、あの光の河はルティアナが創り出していると考えるのが自然なのですよね。
地の底とは、文字通りアストルティアの地の底なのでしょうか。
ルティアナを封印したのは大いなる闇の根源?
これらはきっといずれ明らかにされていくことでしょう。

いずれにしろ神話の時代のお話は謎が多いですし、色々想像すると楽しいです。

ちなみに、ver4.0の世界は、神話の時代から初代と二代目災厄の王を経た後、エテーネ王国が繁栄していた5000年前のお話でしたが、ver4.1の世界は、そこから更に4000年後のお話に当たります。

王家の迷宮で概要だけ語られていた勇者アルヴァンとその盟友カミルの物語が、いったいどのように展開していくのか、そして現在の勇者であるアンルシアとその盟友である私たちは、彼らとどのように絡んでいくことになるのか、今からとても楽しみです。

以上、写真のひとつも入れず駆け足で書いてしまいましたので、非常に読みにくく申し訳ありません。
後日もう少しわかりやすく整理したいと思います。
(参考文献「アストルティア創世記」)

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